がっちー!みんな元気〜?今回は「ゲーム制作のためのPCの選び方」ってテーマで、ゲーム制作におすすめのPCとその選び方について語っていくよ!
パソコンって買うとき、迷っちゃうよね。安くて使いやすいやつがいいけど、結構な時間をかけて選びたくなっちゃうんだよね。
私もパソコン選ぶときは、ゆっくり時間をかけて慎重に選んでるんだ。
「どれくらいの性能が必要なのかな?」
「いくらくらいのPCを選べばいいのかな?」
「どこで買えばお得なのかな?」
などなど
そんなときは、やっぱり実際にゲーム制作してる人の意見を聞きたくなるよね。
私も昔はたくさんの人にアドバイスを聞きまくったよ。
だから今回は、私のパソコン使用歴とゲーム制作歴から、ゲーム開発に最適なパソコンについて解説するよ!
ちなみに、ゲームを作るときにハイスペックPCは超重要だと断言できるんだ。
特に「Unity」や「Unreal Engine」っていう3Dゲームエンジンを使うときはね、ハイスペックPCが必須なんだよ。
私も昔はUnityが重くてさ、その時に15万円以上するハイスペックPCに買い替えたんだ。
そしたら前のパソコンとは比べ物にならないくらい快適に自由にゲーム作れるようになったんだよ。
この記事読めば、あなたも「作りたいゲームを快適に制作できるパソコン」の選び方がわかるよ!
まずは「快適で自由な個人(インディー)ゲームを制作するためのPCの選び方」をご紹介するよ!
まず、ゲーム作りたいならハイスペックPCが必要なんだ。だって、スペックがいいだけでやれることがめちゃくちゃ増えるんだよ!例えば、UnityやUE4を使った3Dゲーム制作やゲームのムービー編集とかさ。
そういう負荷のかかる作業は、低スペックPCじゃ無理なんだよね。データの出力中にフリーズしたり、操作がラグって作業がうまくできなくなっちゃうんだよ。
だから本気でゲーム作りたいなら、ハイスペックPCが必須になってくるんだ。でもね、ハイスペックPCって結構お値段が張るんだよ。普通のビジネス用PCとは違って、高性能なCPUやGPUなどが使われてるからなんだ。
スペックのいいPCって、だいたい15万円以上するんだよね。安いパソコン使ってる人からすると「高すぎて手が出せない!」って思っちゃうかもしれないけど、ちょっとずつお金貯めれば手に入れられる範囲なんだよ。
例えば、15万円のPCを3年間使うとして、1日あたり137円の出費になるんだ。これってたいした額じゃないよね。自販機でドリンクを買うくらいの値段だよ。
つまり、毎日ドリンク1本分の出費を節約すれば、必ずハイスペックPCを手に入れることができるんだ。学生でもこの方法なら絶対に実現できるはずだよ。
ハイスペックPCを使っておけば、数年後ソフトの要求スペックが上がっても大丈夫だし、逆に性能の低いPCを選んじゃうと、数年後には使い物にならなくなっちゃうこともあるんだ。
結局、最初からいいパソコンを選んでおく方が、長い目で見て損しないってことなんだよ。
さて、それじゃあ次はゲーム制作用オススメPCを紹介していくよ!
今回は「3Dゲーム制作向けPC」と「2Dゲーム制作向けPC」に分けてご紹介するよ。
ちなみに、どちらも「ゲーミングPC」を選べばいいんだ。ゲーム作るときにはテストプレイしなきゃいけないから、どんなゲームでも快適に動かせるスペックが必要なんだ。
それに、オプションをつけない限り「不要なソフト」が入ってこないので、他のパソコンよりもお得に手に入れられるんだ。
そんな中から、コスパ重視でゆっくりと、ゲーム制作したいあなたに最適なパソコンを選んでみておくれよ。
では、まずは3Dゲーム制作向けのオススメPCを紹介するね!
基本的には17万円~25万円くらいの価格帯だよ。
ちなみに、BTOパソコンの場合は、メモリやストレージの容量を追加カスタマイズできるから、自分のニーズに合わせてカスタマイズすることも可能なんだ。
次に、2Dゲーム制作向けのオススメPCを紹介するね!
こちらも基本的には17万円~25万円くらいの価格帯だよ。
2Dゲーム制作には、3Dゲーム制作に比べてハードウェア要件は少ないから、同じ価格帯でも充分に満足できるスペックのPCが手に入るんだ。
ゲーミングPCなら、ゲームを快適にプレイできる性能を持ってるんだよ。しかも、オプションを選ばない限り余計なソフトが入ってこないから、コストパフォーマンスにも優れてるんだ。
ゲーム制作の種類別にオススメのPCを紹介してきたけど、いかがだったかな?
次回はゲーム制作に必要なPCスペックやPCスペックの重要性についても解説していくから、お楽しみに!